ブルーライトが及ぼす影響に視力低下は関係ないって米国眼科学会が宣言【目覚まし効果あり】

眼

ブルーライトが及ぼす影響に視力低下は関係ないって米国眼科学会が宣言【目覚まし効果あり】

更新日:2020-02-14

ちょっと前までスマートフォンなどから発せられるブルーライトが目に障害をもたらすと言われていましたね。

でも、最近の科学的研究結果から目を傷めるということはないという結果が出てました。

なので、そのことについてまとめてみます。

この記事を読んでわかる内容は次のとおりです。

    • ブルーライトは目を傷つけない
    • 子供に与える影響について
    • ブルーライトをカットする眼鏡は推奨しない理由

ではさっそく見てみましょう。

視力低下に関する合わせて読んで欲しい記事はこちら⬇️

ブルーライトがひき起こす影響について、眼に及ぼす科学的な研究結果

そもそも、ブルーライトは寝る前や長時間見過ぎると睡眠の質を下げるという研究結果が証明されてました。

実際多くの研究から覚醒に作用することが確認されています。

つまり、ブルーライトを浴びると夜寝れなくなって睡眠の質が下がるというもの。

そんな研究に乗じて「眼自体も障害してしまうのでは?」

といったネガティブな情報が流れていたわけです。

しかし、睡眠の質を下げても、眼自体に傷害を引き起こすということはないと、米国眼科学会(AOO)がはっきり宣言したんですね。

つまり、結論はこうです。

科学的知見から睡眠の質は下げるけども、視力低下には関係ないということが発表されたわけです。

もっと言うと、白内障や緑内障などの疾患になってしまうというような科学的根拠なんてないということですね。

まとめるとブルーライトが及ぼす影響としては以下になります。

    1. 睡眠の質は下がる
    2. 視力低下には関係ない
    3. 白内障や緑内障のリスクは科学的根拠はない

今までブルーライトを使った目に対する研究実験は主にラットを使った実験でした。

ラットの目を片方閉じた状態で、もう片方にディスプレイ画面を見続けさてると一時的に視力が低下するという現象から発展していったものです。

しばらくすると視力は元に戻るので、結局は眼に傷害はなく修復作用が働くため目の健康には問題ないということ。

一時期「スマートフォン失明」とかいった過激な研究内容が出たりしたので、そんな記事がこぞって巷をかき回してしまったのがきっかけだと思います。

今まで僕も夕方になるとスマフォの画面がブルーライトを自動でカットするアプリを設定したりして、なるべく夜はブルーライトに接触しないようにしてたわけですね。

ですが、

科学的には、視力低下には影響を及ぼさないということが分かった。

ブルーライトが子供に与える影響は?

子供のめがね

ですが、大人は良いけど子供はどうなんでしょうか?

という疑問が出てきますね。

まあ、実際行われてきた実験がラットレベルではありますが。

私の子供もタブレットを使って動画を毎日のように見たりするので、視力については心配しております。

ですが、そこまで影響を与えないとなると早急に対処しなくてもいいのかな~。

そこまで心配しなくてもいいのではというのが個人的な私の見解です。

そもそも、子供の頃の視力低下の原因はテレビや読書の時の画面と目の近過ぎがいけないんだ!って言われて、僕も散々子供の頃、周りの大人たちから言われて注意されてきました。

でも違ったんです。

視力低下の原因は、子供の頃の成長期において起こる体の成長スピードと眼球の成長スピードのバランスが不釣り合いになるのが視力低下の原因なのです。

なので、目が近いとかテレビの見過ぎとか、YouTubeの見過ぎが原因ではない。

ただし、今回の結果ではっきり睡眠の質は下げることは分言われているので夜の視聴は程々にした方がベターかもですね。

ブルーライトをカットする眼鏡は意味があるのか?

 

ブルーライト

米国眼科学会は、こんなことも宣言してます。

「ブルーライトをカットする眼鏡やフィルターも推奨していない。」

理由は、そんな実証はされてないから長期的な副作用があるのか分からない。

とのこと。

つまり、なんも分かってないしホントのところブルーライトをカットする眼鏡を使う効果があるのかも研究すらされてないから意味ないんじゃないすかね。

って話です。

個人的には、睡眠の質は下がるって根拠しかないからですから、ブルーライトの作用を効果的にうまく利用したらいいと思うんですね。

読んで欲しい睡眠の関する記事はこちらです⬇️

ブルーライトを効果的に使った目覚まし覚醒方法

覚醒を促すようなブルーライト活用方法。

ブルーライトは睡眠誘導ホルモンのヒスタミンを抑制し、覚醒ホルモンであるセロトニン分泌を促すことが分かっています。

朝の寝起きの状態からガンガンスマフォやテレビを見て脳内の覚醒を助ければ目覚まし効果があるのではということです。

つまり、目覚めやすくするためにブルーライトが及ぼす影響を利用することが、科学的な覚醒方法かもしれないわけですね。

少しでも参考にしてもらえるとうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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