運動しなくてもNEATと立ったままで健康になれるし頭も良くなる

運動

 

運動について一番いい方法はNEATを活用すること

今回は、運動について以下のことで悩んでいる方に答えていきます。


1.運動って大事なのは分かるけど何のためにするのか分からない

2.運動以外で効果的なカロリー消費方法ってないの?


この記事を書いている私は、病棟看護師をしてます。なにかと時間に不規則でして、夜勤などもするため寝るべき時間に寝れなかったり一般のビジネスパーソンが活動してる頃に「寝る」という人が元来持っているサーカディアンリズムに反している生活を送っているわけです。

生活が不規則になると運動しようと思っても中々取り入れることも難しいのでは?

と思うわけです。

私なんかは特に運動嫌いでして、何をやっても続く気がしないので何かいい方法はないかと模索しておりました。

運動についての悩みや疑問に答えていきます。

本当に運動をやるべき3つの理由

現代の科学では、運動だけじゃ痩せられないというのが常識としてあります。

いくら運動しても食事を改善しなければほぼ不可能ってことです。

運動で消費されるカロリーってたかが知れてまして、1日消費カロリーの30%にしかならないんです。

つまり、毎日継続してキツイ思いをしてまで運動してもそう簡単には体重は減らないのですな~。

では、なんのために運動するかというと。


  1. 若返り
  2. メンタルの改善
  3. 頭をよくする

この3つのために運動をする。というのが結論です。

この3つに運動は効果的に働くので興味のある方は是非取り入れてみて下さい。

そこで効果的な運動の考え方としてNEATというものがありますので紹介したいと思います。

日常の活動レベルを表すNEATを取り入れれば運動しなくていい

非運動性活動熱生産量のことでして、日常生活の活動のみで消費されるカロリーのことをNEATと言います。

ジムや筋トレやランニングなどで使われるエネルギーは含まれません。

つまり、もっと、日常的に体を動かせば運動をした時に匹敵するぐらいカロリーを消費できる。とそういう話です。

目安としてまずは1日8000歩のウォーキングから。

NEATは仕事中でも増やすことができます。

私も前の職場での平均1日歩数は、4000歩強にしかなってなくて仕事以外でウォーキングを朝取り入れたりしてました。

無駄に歩くことを心がけていたんですけど、続かないのですよ。

なので、休日の家族でのお出かけの時に1万歩歩くと「脚が痛くて棒のようになったり」午前中から「身体が疲れ切ってダルいし」みたいになってたのを思い出します。

でも病棟に移ってからは平均1日歩数が強制的に15000歩前後になるので、めっちゃ体力付きましたね。

おかげで腰痛も頚椎症も出なくなり健康的です。

ついでに、2009年のアメリカで行われた調査では、1日6時間以上椅子に座っている人は早期死亡率が40%も上がるとの結果も出てます。

また、1日にテレビを見る時間が3時間を超すと心疾患発症リスクが64%も上がる。

まあ、これは日常生活で2時間立つことで総死亡率は大幅に改善されるようですが、最終的に立つ時間を1日4時間まで延ばすのが理想だそうです。

2015年のケンブリッジ大学の研究では、1日20分の早歩きを続けると、早期死亡率が16~30%下がった。

つまり、歩くだけで寿命は延びるし頭までよくなるということが科学的に証明されている訳です。

スタンディングデスクを取り入れよう

でも、中には「仕事では事務作業が多いし、そもそも仕事中に歩く機会なんてない」って言われるかもしれません。

歩くのがダメなら、なるべく座らずに立って仕事をしたり、作業をするという方法がオススメです。

最近の病院では電子カルテが採用されていまして、もっぱら記録や閲覧は電子カルテなんです。

立ったまま仕事をすると、以下のような効果が得られてこちらも科学的にデータが豊富で信憑性が高いです。

スタンディングディスクの5つの効果


  1. 集中力の波が無くなる
  2. 作業速度が9.7%改善
  3. 午後2時頃の眠気が消えた
  4. 肩こりの解消
  5. IQが20ポイント上がった

私の勤めている病院でもスタンディングデスクになっています。

確かに、仕事中の効率や能率を振り返ると立って記録書く方がサクサク作業が進む気がします。

座って記録書いたり考えたりすると集中力が途切れやすかったり、気が散ることが多い印象があります。

移動式で可動式のスタンディングデスクにノートパソコンがセットになってるんですが、立って作業するにはもってこいのデスクです。

私もこれに見習って、自宅の机はスタンディングデスクにしようと思っているところです。

まとめ

運動について書いていきましたが、結局はNEATを知っていれば日常生活で運動を取り入れなくてもいいわけで、仕事を通してまずは1日8000歩を意識して歩けば若返り・メンタル改善・頭が良くなるという

3つの効果を享受できるわけですよ。

歩くことは人間にとってメンタルや健康のバロメーターになったりするんですね。

また、歩くのもなかなか難しいというかたにオススメなのがスタンディングデスクの活用ですね。

立ったままの生活習慣を取り入れると、それも色々な効果が期待出来るので、是非興味のある方は生活に取り入れてみて下さい。

以上、「運動しなくてもNEATと立ったままで健康になれるし頭も良くなる」でした。

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