上に立つ人も必ず好かれる便利な第三者効果(ウィンザー効果)とは?

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上に立つ人も必ず好かれる便利な第三者効果(ウィンザー効果)とは?

今回は第三者効果(ウィンザー効果)について書いていきます。

子育てや教育の良い方法として褒めるって方法がまあ昔からよく言われてあってですね。

実際色んな実験や研究から実証されているんです。

では、どうやって褒めるとより効果的に働くかについて第三者効果っていうのがありますので書いていきたいと思います。

第三者効果(ウィンザー効果)ってなに?

第三者効果とはウィンザー効果とも言い、簡単に言うと「口コミ」のことを言います。

例えばAさんを褒めようと思ったら直接Aさん本人に伝えるよりも他人から間接的に「あの人が褒めてたよ」って感じで伝わった方がより本人モチベーションが上がるという効果ですね。

これをすることによって、その人のやる気を上げたり士気を高めたりできるので自主性が生まれやすくなります。

それだけでなく、と同時に発信した人に対しても好印象を与え信頼されます。

上司と部下の関係がはっきりしていると、他者から「この前上司がお前のこと褒めてたよ~」なんてことを聞くと部下は「俺ちゃんと評価されているんだ」と実感できるのでとても効果的です。

結果的に部下からの上司に対する印象は良くなり、そればかりではなく周りからの評判も良くなるんですね。

言われた本人より言った人の評価が上がるのがこの第三者効果のスゴイところでもあります。

第三者効果がなぜ信頼を生み出すのか?

では、

なんで直接褒めるより、間接的に褒めた方がいいのかと言いますと

直接褒められると人って「この人は本当にそう思って言ってるのかなあ~」とか「ちょっと大げさに言って機嫌でも取ってるのかな~」って勘ぐる。

人間は、この人は本当に自分にとって信頼できる人かどうかを疑う性質を持ってるんですね。

そんなんで、間接的に褒められた方が本音で言ってるんだと受け取りやすくなるわけです。

仕事でも同じような効果が得られるので、上に立つ人はこの第三者効果(ウィンザー効果)を知っておくと部下や仕事仲間にも信頼を構築しやすかったり協力が得られやすくなるというメリットがあるんですね。

要は、直接褒めるよりその人が居ない時に周りに言うってことですね

出来が悪くても部下の良い所を見つけてあげて周りに話すって大事なんです。

そうすると結果、褒めた人が好印象を得られ信頼されてくるんですね。

ステキな効果です。

第三者効果も使い方によっては評価を下げることもある

この効果について気を付けなければいけないのは逆の効果もあるってことですね。

当事者が居ない所で悪口を言ったり、批判的な発言をするとその口コミが本人の耳に入ってきてしまいます。

そうなると悪口を言った人の印象や評価はもちろん下がってしまいますが、悪口を聞いた他の人達も言った人に対して不信感を抱くようになります。

たとえ耳に入らなくても言った当人の評価や印象は下がってしまうんですね。

結局は悪口って自分に返ってくるってことです。

悪口や批判的なことをその人が聞いていないからといってベラベラ周りに話したりする行動は自分の評価を下げ、さらには誰も本音を話さなくなってしまうわけですね。

私の知ってる方で経営についてよくこの第三者効果(ウィンザー効果)を知ってか知らずかわかりませんが使ってる方がいます。

その人は、とても周りから信頼されています。

ちゃんと部下を評価しているからできるんだと思います。

恥ずかしいのかそれを直接は言わないものの間接的に話すので、その誉め言葉を聞いた部下達は心が躍る気持ちになるんじゃないでしょうかね?

まとめ

特に上に立つ人たちは第三者効果って知っていると役に立つ場面が沢山あると思います。是非使って頂くと部下から慕われること間違いありません。そうなるともっと良い職場環境を作っていけるし自分の思い描く理想の組織により近づいていくはずだと思うわけです。

どうぞ参考までに。

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