看護師の転職はどのくらいの年齢からヤバいのか?【離職率】

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看護師の転職はどのくらいの年齢からヤバいのか?【離職率】

看護師の転職はライフイベントの大きな一つですね。

女性は結婚や出産などのイベントが20代から30代の年齢に多いです。

全国の統計でもそれは数字として現れています。

看護協会が調査した統計では、毎年だいたい正社員で働いている看護師全体の10%前後が離職しています。

新卒であれば、その中の約7~8%が転職していってます。

女性と男性の離職の割合でいうと、女性が93%で男性は7%という調査結果になっています。

では、年齢別でいう転職はどのくらいいるかというとハッキリした数字はありませんでした。

でも、ライフイベントから推測すると、離職や転職の多い年齢は20代から30代なのではないかという推測が容易にできますね。

となると40代以上になってくると転職が難しくなってくるのか?

という疑問や不安が出てきます。

例えばこんな感じです。

  1. 年齢的に若くないからそもそも転職は難しい?
  2. 夜勤とかあると肉体的にこなせるか不安
  3. 若い時のように無理が利かなくなっているから不安
  4. 新しく仕事を覚えるのが大変じゃないか?
  5. 年下にこき使われるのかな?
  6. 人間関係でうまく輪に入っていけるか不安

まだ探せばいくらでも転職に対して思ったり、考えたりすることはあると思います。

僕も40歳で転職した経験がありますので、年齢的にかなりの不安が頭をよぎりました。

なので、これから転職や離職を考えている方に少しでも参考にして頂ければいいなと思う記事を書いていきたいと思います。

ではさっそく見てみましょう。

看護師の転職で、年齢は関係ない

結論から言いますと、看護師の転職のタイミングには年齢はまったく関係ありません。

僕の周りでも40歳を過ぎての転職や再就職している人はたくさんいますね。

僕も40歳で転職しました。

クリニックから病棟に転職したのですが、印象としてはまったく問題ないです。

僕の場合、ちょっと特殊で、最初の就職先がクリニックだったので、そこで長い間14年間ほど働きました。

なので、看護技術やら基礎看護などの労働省が推奨する一定の技術を求めるクリティカルダラーっていうものを一切やってきていません。

もちろん注射や点滴管理など採血等の技術はクリニックで経験していました。

ですが、摘便や導尿、おむつ交換もしたことないですし、受け持ち患者もなく、看護記録でのサマリーや評価など看護計画なんかも一切してきていません。

なので、病棟に転職してから、学びました。

それこそ40歳からですね。

とはいえ、やっぱり40歳を超えての転職はちょっとリスクが高いなーと思う人もいると思います。

でもこれって自分の気持ち次第だと思います。

僕の場合、職場の環境や人間関係に恵まれていたのかもしれませんが、年齢だけで転職に不安を持ってたりするのはもったいないなと感じましたね。

もし、スキルアップがしたいとか収入を今よりも上げたいと思うなら、挑戦することを勧めます。

僕の経験のみの再現で説得力に欠けるかもですが、転職したおかげで新しく経験したことのない看護や技術を習得できました。

今も、日々経験を通してスキルアップしているなあ~と感じています。

なので、繰り返しになりますが、看護師をしていて転職が年齢で何か弊害があるとは思いませんよ。

もしこの記事を読んでいる方に経験がないとか、したことないから心配だと考えている人がいるなら挑戦することをススメます。

必ず自信となって自分に返ってきますよ。

それには年齢は関係ありません。

人生で挑戦できるのに挑戦しないことがいちばん後悔します。

これは、色んな偉人たちが言っています。

例えばヘレンケラー

「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。」

看護師の転職に適正年齢はないです

年代

中堅看護師になると転職を考える人がいます。

転職にいいタイミングはありません。

すべて気持ち次第でOKです。

無責任な言い方に聞こえるかもですがすいません。

例えば「スキルアップで転職したい」と考えるなら、その計画をザックリ考えて決めればいいですし。

人間関係で悩んでいてどうしようもなく途方に暮れているなら、早く決断したほうがいいと思います。

苦労した先に明るい未来が待っているという考えも出来ますが、すべて自分のマインド次第だからです。

あの頃の苦労があったからこそ今があるという考え方は、結果論です。

必ず美化されて語られるからですね。

耐えるかどうかは自分で決めないといけません。

大切なのは自分の気持ちなので、自分を大事にしてください。

自分で選択してこそ後悔は無くなりますから、流されて選択したことはあとで必ず自分に返ってきます。

  • あの人が言ったからこうなったんだ
  • 自分で決めればよかった
  • 言われたことと違うじゃないか
  • なぜ止めてくれなかったんだ

 

つまり、自分で選択しないってことは事前に自分に都合のいいように解釈してしまいます。

いい方向に行かなかった時に人のせいにして後悔してしまいます。

自分の意志て意思決定できなかった時に、あらゆる思考で周りのせいにしたくなるのはしょうがないことですので。


転職に年齢は関係ないと書きましたが、一つだけ注意してほしいのは、仕事量のことですね。

年齢的にハードワークは肉体的に堪えますので、夜勤や残業など無理の利かなくなってくる年齢にこれからなってくるってことは念頭に入れておくことをおススメします。

僕が40歳で転職した時のメリットとデメリット

 

チェックリストここからは僕の実体験です。

看護師としてクリニックで14年働いてきました。

そして、転職を考えるようになって、40歳という年齢で転職しました。

メリット

  1. 新しいスキルが身につく
  2. 年上なので気を使ってくれる
  3. 最低限の付き合いでいい
  4. 勉強熱心だと感心される
  5. 下手に怒られない

年齢を重ねると、分別のある大人はそれなりの対応をしてくれますね。

看護師は専門的な勉強をして国家試験を受けてなってきますので、それなりに良識を持った人がおおいなと思います。

中には、そうじゃない人もいますが、そこはこっちが大人になって適当に対応していれば何ら問題はないですよ。

どこに行っても多少の人間関係は調整していかなければいけませんから、想定内ですね。

デメリット

  1. 体力的な問題
  2. コミュニティーが若いから付いていけない
  3. 委員会の活動がめんどくさい
  4. 前の職場と比較してしまう
  5. 新たな不満が出る
  6. なんだかんだ言って下っ端

気持ちは若いつもりでも肉体的には少しずつ下降線ですので、そこは無理したくないですね。

また、病棟が若い世代が多いので同世代がなかなかいないってこと。

僕は男性なので、そこまで疎外感は感じませんが、最初は輪に入っていけるかどうかは女性は気になるかもしれませんね。

あとは、前の職場との比較ですね。

これは、ある程度働いてみて、仕事に慣れていかないと「やっぱり転職しなければよかったかな」ってすごく感じたりするところなので、しばらくは考えないようにするしかないです。

失敗しない転職のやり方

最後に、転職をしようと思った時に何から行動していけばいいかについて迷ったり悩んだりしないように示しておきます。

転職に年齢は関係ないといいました。

でも、間違った転職方法で就職すると、後悔してしまいますので手順を示していきます。

良かったら参考にしてください。

  1. じっくり探すことを念頭に入れる
  2. 辞めて探すのか続けながら探すのか決める
  3. 辞めるのであればハローワークに行って失業保険の申請をする
  4. 転職サイトに登録する
  5. 納得するまで情報収集し比較検討する

基本的なことですが、転職は一大イベントです。

なので、安直な考えで進めないようにしっかり情報収集しましょう。

後悔先に立たずですね。

看護師の仕事は今後2025年に向けてマンパワー不足でどこも足りなくなってくることが厚生省の発表で示されています。

2035年まで約15万人以上が必要であると推測されているので、どの施設や病院も人材を求めてくるのは間違いないです。

なので、どうせ転職するならよりいい条件で、よりいい環境に転職できるように妥協してはいけません。

おススメの転職サイトを紹介します

 

  1. 看護roo!転職サポート
  2. 看護のお仕事
  3. マイナビ看護師
  4. ナースではたらこ
  5. ナースパワー人材センター

まとめ

看護師の転職について年齢は関係ないということが伝わればうれしいです。

  1. 年齢よりも気持ちの問題で転職はいつでも可能です
  2. 40歳を過ぎても遅くはありません。
  3. 看護師ならいい転職ができる
  4. 転職サイトに登録して情報収集
  5. 今後人材は枯渇するので安易な転職にしない

最後まで読んで頂きありがとうございました。





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