本当に意味あるナースコールにさせる方法はないのか?

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nurseナースコールは入院業務の抜けを起こさせる状況を作っている

こんばんは、中年看護師男ネイです。

一般病棟の仕事と言えば入院業務があります。

呼吸器・循環器・消化器・骨折など色んな病態の患者さんが入院になるケースがあります。

入院業務ってある程度することがルーチンで決まっているんですが、決まった時間に来るわけではなく昼夜問わず日頃の看護業務の合間に入院患者って上がってくるんで、優先順位を考えて効率よく動かないとさばけないんですよね。

つまり、受け持ち患者を診ながらの入院業務は忙しさに拍車がかかる状態なんですわ。

そうなると、やるべきことが抜けてしまったり、足りなかったりすることがあるんでただでさえ入院業務ってやることが沢山あるんで抜けたり、忘れたりすると引き継ぎに迷惑がかかるんですよね。

今回は、どんな時に入院業務が抜けるのかについて書いていこうと思います。

そしてどうすれば抜けないようになるのかについても書いていこうと思います。

入院業務の抜け忘れの原因をリストに挙げてみた

ナースコール対応

正直これが一番厄介ですね。

現在入院中の患者さんからのナースコール対応って、誰かが行かないといけないので受け持ち患者であればたとえ他のスタッフが行ってくれたとしても、受け持ちの責任があるために確認で行きます。

なので優先度がかなり高いですね。入院業務に限らずナースコールが鳴れば何でも一旦中断して駆けつける必要があります。

万が一ナースコール対応が遅れて患者さんが転倒してたら、理由がどうであれ管理不足で転倒させてしまったことになりますからね

本当に必要なナースコール対応って、全体のコール数の何割ぐらいなのか知りたいのは私だけでしょうか?

他部署からの内線電話など

これもいつ鳴るのか分からないので電話の近くで仕事をしていると、取らないわけにはいかないので強制的に作業を中断しなければいけません。しかも、内容によっては要件を済ませないと先に進めなくなるので厄介な時がありますね。

検査とか他の患者さんの問い合わせなどが意外と多いんですよ。

受け持ち患者のルーチン処置と記録

毎日のことなので特別大変ではないのですが、午前中までにしておかなければいけない処置や時間指定されてあるルーチン業務って忙しくなるとおろそかになりがちで、うっかりできなかったってこともあります。

また、記録に関しては、例えばバイタルサインの入力とかですね。後は、決まった時間に点滴や内服させなければいけないことは、忘れるとインシデントになりかねないからですね。

病棟全体で決まってるルーチン業務

病棟全体で取り組むタイムスケジュールがありまして、例えばお風呂時間、食事時間、環境整備、尿量測定などは曜日や時間で動いているので、看護師に限らず他のスタッフも一斉に取り掛かることになってます。

ただし、その日入院対応をを取っている看護師は出来るだけ入院業務を優先的に仕事を進めてよい雰囲気なので、周りのスタッフも色々とフォローしてくれるし手伝ってくれます。


wheelchair以上のような事が入院業務をやりながら同時進行で仕事しなければいけないので、抜けや忘れたりする原因や要因になるのでしょうな。

つまり総括すると、やることや気に留めなきゃいけないことが多すぎて時間的余裕もないし、しょっちゅう邪魔が入るので、集中したくても途中で中断させられるし、集中力が散漫になりやすい、いつも中途半端な状況が作られるので、それに追われて抜けたり忘れるんだと考えられますね。

抜けない為にはどうすればいいのかその対策とは?

では、どうすれば抜けが無くなり効率よく集中して短時間に入院業務と遂行することができるのかは、このブログでも紹介しました。

一つはif-thenプランニングを構築する。

つまり、AだったらBを行う。CだったらDを行う。

というように無意識に行う引き出しをいくつも持つことをif-thenプランニングと言います。

つまり、引き出しをひたすら増やすって作業が一番確実で効率的。

2つ目は一気に終わらせる集中力は入院業務に没頭するようなモチベーションを持つことが良いのでフロー状態に入り込むことが良いと思います。

自動化させることによって無意識に近い状態にすれば忙しさよりも楽しさが生まれるからですね。フロー状態は仕事で引き起こされることが一番多いので、気が付いたらあっという間に終わらせていたとか、時間が過ぎるのが早すぎてあっという間だったという感覚に陥ることです。ストレスにも強くなりますよ。参考にしてみて下さいな。

本当に意味あるナースコールにさせる方法はないのか?” に対して1件のコメントがあります。

  1. より:

    あかさ

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