【体験談】呼吸器疾患の手術時の注意点と誰でも楽して止めれる禁煙法

意志
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タバコは健康によくない!手術時の注意点と誰でも止めれる禁煙法について

こんにちは、ナースマン.comネイです。

この記事では以下のことについて知りたいと思っている方に、私の経験談を踏まえてですが書いていきます。

1.呼吸器疾患の既往を持っている患者さんの手術時の注意点は何があるか知りたい。

2.たばこが止められないから禁煙法について、らくして出来る方法が知りたい。

この記事を書いている私は、看護師歴16年ぐらいで現在一般病棟に勤めています。

記事を読んで参考にして頂けると嬉しいです。

呼吸器疾患の既往を持っている患者さんの手術時の注意点は吸入器を持参してもらう

呼吸器疾患と言えば、COPD(慢性閉塞性肺疾患)とか気管支喘息が有名ですよね。

手術を行う時に術後合併症が起こりやすいため、術前の準備説明が非常に大切になってきます。

喘息持ちの患者さんは、発作を引き起こしてしまった時のために必ず吸入器を持参して頂くというのが決まりになっていました。

忘れたら手術中止になる位厳密に行っていたんです。

現在は内服薬と併せて吸入器を定期に行うことによって、発作が起きないようにコントロールされてきているので、昔と比べると緩くはなっていますが、持参薬のなかに発作時の吸入器があるかどうかは確認すべきです。

実際に喘息発作のコントロールがされた状態での術後合併症のリスクは、ほとんどないということが報告されているんですね。

喘息患者の術後肺合併症の発生率は1.2%

どうして呼吸器疾患が危険なのか?

統計ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患)患者さんの90%に喫煙歴があることが分かっています。

喫煙は百害あって一利なしと言われるように、全くメリットがない嗜好物なんです。

有名な肺がんリスク指数にブリンクマン指数っていうのがあります。

健康と喫煙の関係を示す指数で,「1日の喫煙本数×喫煙年数」で表される。この指数が大きいほど,肺癌の発病率が高いことが知られており,ブリンクマン指数が 400~600では,平均して非喫煙者の肺癌死亡率の 4.9倍といわれる。また虚血性心臓病,クモ膜下出血など動脈硬化性疾患との関係も深く,吸えば吸うほどリスクが高くなっていく
 コトバンクより抜粋

つまり、術前だろうが何だろうが禁煙を薦めます。

手術をきっかけに禁煙するのもいいでしょう。

上手くいけば禁煙できて儲けもんです。

喫煙は健康に害を及ぼすだけじゃなく、1日ひと箱の喫煙なら金銭的にも月々1万の出費。年間だと12万円。

これはでかいです!

10年で120万円ですよ、で挙句肺がんになるリスクが高くなるんで年間100万強を使って病気を買ってるようなもんです。

私も昔喫煙してましたので辞められない方の気持ちは十分わかります。

私の場合、高校卒業して間もなく喫煙し始めてから30歳くらいまで吸っていましたが、なんもメリットはなかったなと痛感しております。

お金はなくなるわ、体調はすぐれないわ、服とか部屋がヤニ臭くなるわ、肌は荒れてくるわ、老けるわで良いことなかった。

たった2ステップで止められる代替えセット法で禁煙

私が行った禁煙法を紹介します。

禁煙をしようと考えているナースマンや医療に携わる方、そうでない方も良かったら参考にして実践して頂けたらうれしいです。

私は、この方法でスッパリ辞めることができたんで誰でも!とは言いませんが禁煙できると思います。

私も辞める前までは、タバコはずっと吸い続けると思っていましたし、逆に「俺は辞めない」と考えていたタイプの人間でした。

禁煙法の名前は代替えセット法です。

方法はいたってシンプルで2ステップだけなので簡単です。

  1. 禁煙しようと思ったら、手持ちのたばこはとりあえず吸いきってから始めます。
  2. 吸いたくなったら自分の好きな食べ物または飲み物を食する。

ルールは2ステップただこれだけです。

事前準備として、好きな食べ物や飲み物を各所にセットしておくことが大事。

これがガムとか飴とかではダメでして、出来るだけ大好物な食べ物が良いです。

私は甘いも(ケーキ・アイスクリームなど)のとコーラがとても好きでしたので、それらをストックしていつでも手に届く範囲に置いていました。

で、吸いたいと感じたら好きな食べ物を手に取る。

そうすると食べ終わる頃には吸いたいという欲求が抑えられます。

この禁煙法はマジで効果があります!

人の欲求って30秒間我慢するとが出来れば、そのあとは自制心でコントロールできるようになることがわかっているので、無性にタバコが吸いたくなったら、即大好物に手を伸ばして意識を外らせられれば、軽く30秒は稼げますので、驚くほど吸いたい衝動が抑えられるわけです。

代替えの大好物は色々な場所にセットしておきましょう。

例えば、冷蔵庫の中、机の周り、カバンの中、車の中、などなどです。

たばこを吸いたくなるタイミングって、習慣化されていて大体決まってるんで、推測して準備しておくと効果的に吸いたい欲求を紛らわすことができます。

禁煙は何日続けているという意識ではなく、1日1日で意識する

人の意志力は長期間になればなるほど持続力は持たないってことが分かってるんで、禁煙期間をイメージすると頑張った感が出てきてちょっとぐらいいいかな~って甘えが生じるんですね。

「今日は禁煙できた」を積み重ねるイメージです。

メジャーリーガーのイチロー選手と一緒ですよ。

一つ一つの積み重ねが大偉業を生み出すんです。

今回は話が随分ズレてしまいましたが、禁煙を考えているなら一度試してみて下さい。

以上、「【体験談】呼吸器疾患の手術時の注意点と誰でも楽して止めれる禁煙法」でした。

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